ペットというものを飼っていると、おいそれと泊りがけの外出はなかなか難しい。
しかし一年に一度くらいは墓参りに行かなくてはならないし、しかも店主の実家は広島である。

そんな時、頼りになるのがペットシッターだ。
店主にはもう何年もお世話になっているシッターさんがいる。まぁ、類は友を呼ぶというが彼女もなかなか・・・・。もごもご

たまにペットシッターさんの家へ遊びに行くのだが、一軒家の一番居心地のいい部屋が猫部屋である。
冬は暖かく、夏は涼しくなるよう温度設定をかかせないという。 私は声を大にして言いたい。うらやましい。
さて今回は、そのペットシッターさんの猫たち（一部例外あり）を紹介したい。

美形である。特にミルクティー色の毛色が美しい。
ポンタという名前があるにもかかわらず店主は勝手に 「ミルクティー猫」と呼んでいる。
体系は日本猫っぽく、ムックリ状態。 顔もミカン形。 美味そう。でもデカイ。

チョビヒゲがトレードマークのムッシュゥ。ちょっと小心者・・・かなぁ？尻尾垂れてるし。
てんかん持ちなので毎日の薬は欠かせません。こいつも結構デカイです。

　　　　　　　

独特な毛色が個性的な、（シッターさんが言うには）オードリー・へプバーン並みの美人。
一度嫁に行ったが、戻ってきた出戻り。うん、戻ってきて正解！

デカイけど女の子です。
「ピーピー」鳴きます（マジで！！）。ヤマトと兄妹です。

写真をなかなか取らせてくれなくて、照れ屋らしい。
ちょっと近づいたら怒られました。

クロネコヤマト出身というのは、クロネコヤマトのオジサンが置いてったから。